社長メッセージ

100 周年を一緒に
目指せる「人材・力」を求めて

三東工業社は、1954 年に土木・建築を柱に創業した総合建設会社です。以来、技術革新を続けながら、地域の道路や橋、ダムなどのインフラ整備、琵琶湖周辺の環境保全事業、工場や店舗の建築工事まで幅広く手掛けてきました。歴史を重ね、老舗と呼ばれるようになってきましたが、これまで積み上げてきた信頼と実績をもとに、最新テクノロジーの開発・活用でさらなる事業の拡大を目指しています。それには、多様な人材が不可欠です。当社は大切なパートナーである社員のスキルアップを応援し、ワーク・ライフ・バランスを重視した活力のある社内風土を確立しています。新卒者はもちろん、第二新卒者、また業界未経験者であっても、社会に役立つ設備を構築する事業に誇りを持ち、仲間と共に切磋琢磨したいという人材を求めています。あなたの夢を当社で叶えてみませんか。
代表取締役社長 奥田克実
代表取締役社長 奥田克実
あなたの「希望」を
叶えるポイント

商品・サービスの知名度が高い

滋賀県に根ざし、滋賀県に貢献する企業。創業以来、ずっと滋賀県を中心に事業を展開してきた三東工業社は、「滋賀県に貢献したい!」この想いが特に強い企業なのではないでしょうか。売上は50 億を越していますが、その多くが滋賀県での施工によるもの。レジャー施設からインフラですと上下水道やダムなど滋賀県で数々の施工実績を上げており、県内の業界では「三東工業社を知らない人はいない。」と言われる企業にまで成長しました。この長年に渡り積み重ねてきた信頼が、滋賀県内で実施される多くの公共工事を行政から任せていただいている一因に繋がっていると考えています。 商品・サービスの知名度が高い

新規事業開拓に積極的

時代の変化はチャンス。積極的に新しいことに取り組んできた結果が、今に繋がっています。当社では昔から「これからこの工事の需要が高まるんじゃないか。」と予想すれば、その工事に必要となる設備や技術を積極的に導入してきました。上下水道工事や地盤改良工事など、今では当社の核となっている分野も、「やってみよう。」から始まったのです。このチャレンジ精神溢れる風土が根付いているからこそ、土木工事だけに頼っていた創業当初に比べ、建築工事や不動産事業など驚くほど事業領域を広げることができたのだと自負しています。もちろん失敗の経験もありますが、経営基盤が安定している当社だからこそ、大きな決断もできると考えています。最近では欧米で開発された木材を用いる工法(CLT) の導入も検討。日本ではまだ馴染みのない工法ですが、他社に先駆けいち早く挑戦し、更なるビジネスチャンスを掴んでいきます。 新規事業開拓に積極的

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